片山まさゆき

片山 まさゆき
本名 片山 政幸(かたやま まさゆき)
生誕 (1959-04-20) 1959年4月20日(65歳)
日本の旗 日本千葉県旭市
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 1981年 -
ジャンル 麻雀漫画ギャグ漫画
代表作ぎゅわんぶらあ自己中心派
スーパーヅガン
打姫オバカミーコ』など
テンプレートを表示

片山 まさゆき(かたやま まさゆき、1959年4月20日 - [1])は、日本漫画家。本名、片山 政幸[1]千葉県旭市出身[1]明治大学文学部中退[2]血液型B型[1]麻雀漫画を数多く発表しており、同ジャンルの第一人者と目される。愛称は「片チン」。

概要

明治大学漫画研究会に在籍し、在学中から漫画を描いて収入を得ていた。ただし漫研内ではほとんど描いておらず、麻雀ばかりしていたと語っている。1981年、『週刊ヤングマガジン』に掲載された『平和(ピンフ)警察』でデビュー。その後同誌で連載された麻雀漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』は、強運を持つ主人公・持杉ドラ夫を始めとする個性的なキャラクターが登場して話題となり、片山の出世作となった。

一方で、とことんツキのないキャラクターを主人公に据えた『スーパーヅガン』を『近代麻雀オリジナル』誌上に連載。こちらは『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の1年前から掲載が開始されていた。こちらは、駆け出しこそ今ひとつであったが、半年後ぐらいには同誌の看板漫画にまで成長し、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』とともに若者の麻雀人口拡大に寄与した。また、この『スーパーヅガン』は連載終了後の1992年フジテレビ系列でテレビアニメ化されており、同氏で唯一のアニメ作品である。アニメ版では他作品の主人公爆岡やドラ夫が雀荘の客としてカメオ出演しており、また、本編終了後にファミコンソフト『ぎゅわんぶらあ自己中心派』のコマーシャルを流す演出となっていた。

『ぎゅわんぶらあ自己中心派』『スーパーヅガン』の終了後、明大前雀荘「ミスチョイス」を開店。店名の由来は『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の舞台だった同名の雀荘。しばしば作中にも登場させたが、経営が行き詰って閉店した。その後2002年吉祥寺駅前に雀荘「ミスチョイスR」を開店。2007年には高円寺駅前に2号店となる雀荘「ミスチョイスQ」を開店している。

上記ギャグ漫画2作品終了後はストーリー漫画に路線を転換。その代表作として『ノーマーク爆牌党』があり、片山が持つ麻雀ノウハウと理論を生かした闘牌シーンを描いた本格派の作品である(ただし、同作は当初からシリアスだったわけではなく当初はギャグ寄りの内容だった)。自身の麻雀の実力も高く、第1回麻雀最強戦では並み居るプロを押しのけて第1期最強位の座に就いており、麻雀界での人脈を生かしてプロの闘牌協力を得ている作品もある。

作風として、麻雀漫画としては異例なほど「裏社会(やくざ)との絡み」「暴力」といった面をストーリーに取り入れず、極力排除している。先述の『スーパーヅガン』や『ミリオンシャンテンさだめだ!!』のように、「麻雀の腕・知識はそれなり以上にあるのに、ツキがないために弱い」キャラクターを主人公に据えることが他作家より多いのも特徴。

2004年から2010年まで連載された『打姫オバカミーコ』は、初心者同然の主人公に一流プロが手ほどきする内容を通して、読者の麻雀学習にも役立つ作品となっている。この作品は同氏の作品で最も巻数が多く、自身も代表作と位置付けている[3]

一方、画力に難があることは本人も自認しており、キャラクターが上手く描けないでスランプに陥った時、たまたま入手した自作品のパロディ同人誌を参考にしてキャラクターのデザインを修正したというエピソードがあったり[4]、一時期アシスタントとして修行していた時に「片山くんは一生懸命線を引く練習をしている(そこから勉強しなければならなかった)」と報告されたという逸話も持っている[5]。明大の先輩である漫画家のいしかわじゅんの元へデザインのアシスタントに行ったこともある。『BSマンガ夜話』にいしかわが出演した際その時のことについて触れ、「昔、片山がウチに1日だけデザインで来たことがあるが、アシスタントとしてはまったく役に立たなかったので1日でクビにして、二度と呼ばなかった」と語っている。

麻雀以外の題材を扱った作品も何点か発表している。ファミコン漫画『大トロ倶楽部』や、三国志をモチーフにした『SWEET三国志』など、いずれもギャグタッチの作品となっている。また青木裕司との共著で、国際関係史をモチーフにした『サクサク現代史!』、続刊『中国がわからない!、サクサク現代史!・アジア激闘編』を「ナレッジエンタ読本」メディアファクトリーから出版している。

作品リスト

コミックス

デザイン

コンピュータゲーム

  • あっぱれ! 将棋じいさん 〜わしと勝負じゃ〜(キャラクターデザイン)
  • 日本プロ麻雀棋士会監修 プロになる麻雀DS(キャラクターデザイン)

その他

  • 雀ぶらあズ・バイブル ぎゅわんぶらあ自己中心派の最強麻雀入門(監修:片山まさゆき、協力:馬場裕一)(1986、講談社) ISBN 978-4062030533
  • バカヅキハリケーン マージャン百科全書(共著:馬場裕一)(1989、竹書房) ISBN 978-4884750435
  • バカヅキタイフーン マージャン百科全書(共著:馬場裕一)(2002、竹書房) ISBN 978-4812409251
  • 近代麻雀 何を切る!? 1(イラスト:片山まさゆき、著:馬場裕一)(1989、竹書房) ISBN 4884750764
  • 近代麻雀 何を切る!? 2(イラスト:片山まさゆき、著:馬場裕一)(1991、竹書房) ISBN 4884750853
  • 近代麻雀 何を切る!? 3 片山まさゆき編(共著:馬場裕一)(1991、竹書房) ISBN 4884750861
  • 近代麻雀 何を切る!? 4 満貫を狙え!!(イラスト:片山まさゆき、著:馬場裕一)(1992、竹書房) ISBN 488475137X
  • 近代麻雀 新 何を切る? 逆転の法則(イラスト:片山まさゆき、著:馬場裕一)(1994、竹書房) ISBN 978-4884752903
  • 定本 何を切る!? 1(共著:馬場裕一、西原理恵子)(1992、竹書房) ISBN 9784884756031
  • 定本 何を切る!? 2(共著:馬場裕一、みやわき心太郎有元美保、どい誠)(1995、竹書房) ISBN 9784884758592
  • 答えてバビィ 麻雀トラブル解決法 1卓に1冊!!麻雀もめごと和睦の書(共著:馬場裕一、桜井章一)(1996、竹書房) ISBN 978-4812401880
  • 片山まさゆきオールスターズ 麻雀入門王 1 入門の章 打てるようになる!!(1998、竹書房) ISBN 4812403685
  • 片山まさゆきオールスターズ 麻雀入門王 2 実践の章 アガれるようになる!!(1998、竹書房) ISBN 4812403693
  • 片山まさゆきオールスターズ 麻雀入門王 3 戦術の章 勝てるようになる!!(1998、竹書房) ISBN 4812403707
  • 何を切る!?MASTER 完全保存版 初心者から上級者まで必ずワンランク雀力アップをお約束!!(共著:馬場裕一)(2000、ぶんか社) ISBN 978-4821106257
  • バビィ&片チンの麻雀 これだけわかればすぐ打てる!(イラスト:片山まさゆき、著:馬場裕一)(2001、日本文芸社) ISBN 978-4537200645
  • ナレッジエンタ読本6 サクサク現代史!(共著:青木裕司〈河合塾世界史講師〉)(2008、メディアファクトリー) ISBN 978-4840123006
  • ナレッジエンタ読本16 中国がわからない! サクサク現代史! アジア激闘編(共著:青木裕司〈河合塾世界史講師〉)(2009、メディアファクトリー) ISBN 978-4840126281
  • サクサクわかる現代史(共著:青木裕司〈河合塾世界史講師〉)(2010、メディアファクトリー) ISBN 978-4840134965
  • サクサクわかる世界経済の仕組み(共著:青木裕司〈河合塾世界史講師〉)(2011、メディアファクトリー) ISBN 978-4840142168
  • 片山まさゆきの楽勝麻雀(2018、三交社) ISBN 978-4879198327
  • 馬場裕一の見た夢 –The Dream that Yuichi Baba had(イラスト:片山まさゆき、著:馬場裕一、黒木真生)(2023、 文友舎)ISBN 9784867038093

出演

麻雀戦歴

  • 第1期麻雀最強戦優勝[6]
  • 第18期麻雀最強戦決勝進出[6]
  • 麻雀最強戦2012著名人代表決定戦・風神編優勝 決勝進出[6][7]
  • 麻雀最強戦2015歴代最強位代表決定戦優勝 ファイナル進出[8]
  • 麻雀最強戦2018著名人代表決定戦 技術の剣優勝 決勝進出[6]
  • 麻雀最強戦2022著名人最強決戦優勝 ファイナル進出[9]

関連人物

  • 馬場裕一 プロ雀士。『スーパーヅガン』などに登場する「ババプロ」のモデル。東京六大学麻雀リーグからの知己。
  • 渡辺健一 漫画家。明治大学漫画研究会の後輩。『スーパーヅガン』などに登場する「渡辺」のモデル。
  • 五十嵐浩一 漫画家。明治大学漫画研究会の先輩。『スーパーヅガン』などに登場する「とっつぁん顔の五十嵐くん」のモデル。
  • 高田裕三 漫画家。明治大学漫画研究会の後輩。元アシスタント)
  • 桜井章一 雀鬼会会長。片山も雀鬼会に参加していたことがある[10]。『スーパーヅガン』に登場する「桜田門外」のモデル。
  • 柴門ふみ 漫画家。麻雀仲間。『ぎゅわんぶらあ自己中心派』に登場する「オクトパシーふみ」のモデル。

脚注

  1. ^ a b c d “片山まさゆきのプロフィール”. エキサイト ニュース (2021年3月9日). 2021年6月8日閲覧。
  2. ^ “漫画家 片山まさゆき 「盆面〈ぼんづら〉がいい人生。仕事も麻雀も。そうありたい」【マージャンで生きる人たち 第7回】”. 麻雀ウオッチ (2015年12月23日). 2021年6月8日閲覧。
  3. ^ 単行本15巻あとがき
  4. ^ 『ミリオンシャンテンさだめだ!!』第2巻あとがきマンガ
  5. ^ 『スーパーヅガン』最終巻あとがきより
  6. ^ a b c d “歴代最強位”. 麻雀最強戦2023. 竹書房. 2023年7月6日閲覧。
  7. ^ “麻雀最強戦2012”. 麻雀最強戦2012. フジテレビジョン. 2023年7月6日閲覧。
  8. ^ “麻雀最強戦2015歴代最強位代表決定戦 結果”. 雀サクッ. 気楽亭 (2015年5月6日). 2023年7月9日閲覧。
  9. ^ 東川亮 (2022年11月14日). “【麻雀最強戦2022】ファイナルトーナメント決定!! 今年の最強位を決する16名が集結!!”. キンマweb. 竹書房. 2023年7月6日閲覧。
  10. ^ “【麻雀最強戦】雀鬼会の佐々木、国士無双で決勝へ【プレイバック】”. 麻雀最強戦ブロマガ. ドワンゴ (2014年10月5日). 2023年7月28日閲覧。

外部リンク

  • 片山まさゆきの Sweets打(ぶ)ち - Ameba Blog
  • 片山まさゆき (@gpc_katachin) - X(旧Twitter)
  • 片山まさゆきの自己中麻雀 - YouTubeチャンネル
  • 片山まさゆき:公開作品 - マンガ図書館Z
  • GPC
片山まさゆき
作品
講談社

平和警察(デビュー作) - ぎゅわんぶらあ自己中心派 - 片山まさゆきの麻雀教室 - ウォッカ・タイム - 芸能高校はざま組 - シャキシャキ・カフェ - ルーザーズサークル - SWEET三国志 - 夢リーチファイター素人伝説 - 理想雀士ドトッパー - まんちょくスナイパーとどめ - 最弱!ルーズドッグス - 運王 - プレイスファジストマネー

竹書房
アスキー・メディアワークス
マガジンハウス
関連人物
誌上
1980年代
  • 1989 片山まさゆき
1990年代
2000年代
2010年代
  • 2010 板川和俊
配信
2010年代
2020年代
竹書房近代麻雀』主催のタイトル戦。2011年に形式を大幅変更。
 
麻雀最強戦ファイナル出場(4回)
麻雀最強戦2012
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 板川和俊 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 荒正義
最高位 近藤誠一
雀王 鈴木たろう
十段位 瀬戸熊直樹
2012/2/20 特別予選 小島武夫 小島武夫 灘麻太郎 前原雄大 馬場裕一 3半荘勝負
2012/4/14 女流プロ代表決定戦 茅森早香 大崎初音 茅森早香 和久津晶 和泉由希子 浅見真紀 二階堂亜樹 魚谷侑未 石井あや
2012/5/19 著名人代表決定戦・風神編 片山まさゆき 及川奈央 片山まさゆき コージー冨田 先崎学 植田佳奈 押川雲太朗 岸学 白川道
2012/6/16 鉄人プロ代表決定戦 前原雄大 五十嵐毅 井出洋介 新津潔 前原雄大 金子正輝 灘麻太郎 馬場裕一 森山茂和
2012/7/14 新鋭プロ代表決定戦 佐々木寿人 佐々木寿人 瀬戸熊直樹 金太賢 渋川難波 滝沢和典 藤崎智 鈴木達也 石橋伸洋
2012/8/18 ワンツーネクストカップI マギー審司 小沢一敬 椿姫彩菜 ワッキー マギー審司 放送時間内、複数半荘勝負
2012/8/18 著名人代表決定戦・雷神編 じゃい 愛甲猛 池谷直樹 福本伸行 風間杜夫 加賀まりこ 佐々木信也 じゃい 綾辻行人
2012/9/30 全日本プロ代表決定戦 鈴木優 鈴木優 加藤博己 佐藤健治 石橋かおる 古橋たかし 吉田直 手塚紗掬 三木としひろ
2012/10/20 ワンツーネクストカップⅡ 中野浩一 内山信二 大村朋宏 ガッツ石松 中野浩一 放送時間内、複数半荘勝負
2012/10/21 アマ最強位 水沼利晃 各地区優勝者による8名のトーナメント
アマ2位(ワイルドカード) パク・ジュンシク
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
茅森早香 -6,300
片山まさゆき 55,300
西 荒正義 21,800  
鈴木優 29,200
B卓
近藤誠一 41,000
じゃい 54,300
西 小島武夫 600   決勝
佐々木寿人 4,100 鈴木たろう 26,600
片山まさゆき 12,200
C卓   西 じゃい 23,400
鈴木たろう 55,800 水沼利晃 37,800
前原雄大 17,700
西 パク・ジュンシク 19,700  
マギー審司 6,800
D卓
瀬戸熊直樹 4,100
板川和俊 26,300
西 中野浩一 31,100  
水沼利晃 38,500
麻雀最強戦2015
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 藤田晋 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 前田直哉
最高位 近藤誠一
雀王 木原浩一
十段位 柴田吉和
2015/3/14 女流プロ・桜の陣 石井あや 二階堂亜樹 石井あや 大崎初音 高宮まり 豊後葵 宮内こずえ 和久津晶 茅森早香
2015/4/11 男子プロ代表決定戦 風神編 猿川真寿 猿川真寿 阿部孝則 森下剛任 前原雄大 井出康平 佐々木寿人 金子正輝 山井弘
2015/5/6 歴代最強位代表決定戦 片山まさゆき 二階堂瑠美 小島武夫 森山茂和 荒正義 片山まさゆき 沢崎誠 鈴木たろう 伊藤優孝
2015/6/13 女流プロ・菊の陣 和泉由希子 愛内よしえ 清水香織 渡辺洋香 和泉由希子 池沢麻奈美 松岡千晶 井上美里 魚谷侑未
2015/7/11 著名人代表決定戦 押川雲太朗 押川雲太朗 加藤哲郎 先崎学 綾辻行人 蛭子能収 福本伸行 本郷奏多 植田佳奈
3月-7月 プレミアリーグ前期 魚谷侑未 瀬戸熊直樹 佐々木寿人 鈴木達也 石橋伸洋 小林剛 魚谷侑未 藤田晋 じゃい
2015/8/9 男子プロ代表決定戦 雷神編 瀬戸熊直樹 望月雅継 水巻渉 瀬戸熊直樹 渋川難波 鈴木優 多井隆晴 小林剛 藤崎智
2015/9/24 全日本プロ 江崎文郎 須藤泰久 大島智 古本和宏 日向藍子 荒木栄二 江崎文郎 秋葉啓之 藤井すみれ
2015/10/24 アマチュア最強位 高橋凌 各地区優勝者による8名によるトーナメント
2015/11/28 サイバーエージェントカップ 鈴木たろう 山井弘 鈴木たろう 鍛冶田良一 白鳥翔 多井隆晴 勝又健志 鈴木達也 じゃい
8月-12月 プレミアリーグ後期 鈴木達也 藤田晋 小林剛 鈴木達也 佐々木寿人 村上淳 鈴木たろう 滝沢和典 和久津晶
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
猿川真寿 13,600
石井あや 11,400
西 前田直哉 53,100  
押川雲太朗 21,900
B卓
木原浩一 16,700
鈴木たろう 39,700
西 和泉由希子 19,600   決勝
瀬戸熊直樹 24,000 鈴木たろう 4,500
前田直哉 61,200
C卓   西 柴田吉和 -1,400
魚谷侑未 近藤誠一 35,700
近藤誠一
西 江崎文郎  
片山まさゆき
D卓
柴田吉和 42,300
鈴木達也 1,000
西 藤田晋 28,200  
高橋凌 28,500
麻雀最強戦2018
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位・雀王 金太賢 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 前原雄大
最高位 近藤誠一
十段位 内川幸太郎
RTDリーグ 小林剛
2018/2/17 男子プロ代表決定戦 攻撃の極 鈴木達也 ともたけ雅晴 平賀聡彦 佐々木寿人 森下剛任 村上淳 鈴木達也 前田直哉 沢崎誠
2018/3/10 女流プロ代表決定戦女流王者の極 仲田加南 仲田加南 朝倉ゆかり 西嶋千春 水口美香 西嶋ゆかり 山脇千文美 佐月麻理子 二階堂亜樹
2018/4/14 女子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
美女の乱 愛内よしえ 都美 与那城葵 二階堂瑠美 黒沢咲 岡田紗佳 東城りお 和泉由希子 宮内こずえ
2018/4/30 新旧女王対決 渡辺洋香 清水香織 白田みお 水瀬夏海 大久保朋美 小笠原奈央 大平亜季 吾妻さおり
2018/5/5 喧嘩上等 菅原千瑛 優月みか 和久津晶 高宮まり 松岡千晶 豊後葵 大崎初音 塚田美紀
2018/5/19 女達の秘技 池沢麻奈美 高橋侑希 水瀬千尋 愛内よしえ 日向藍子 石田亜沙己 魚谷侑未 石井あや
2018/6/17 男子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
下剋上決戦 紺野真太郎 白鳥翔 新谷翔平 園田賢 HIRO柴田 内川幸太郎 鈴木優 滝沢和典 土田浩翔
2018/6/30 天鳳ニューパワー 渋川難波 朝倉康心 石川遼 木原浩一 おかもと 独歩 就活生@川村軍団 ゆうせー
2018/7/14 新技激突 藤原隆弘 望月雅継 古橋崇志 石原真人 山井弘 紺野真太郎 井出康平 大和
2018/7/29 豪傑発見 浜上文吾 横山毅 杉浦勘介 伊藤聖一 井出洋介 松ヶ瀬隆弥 松本吉弘 堀慎吾
2018/8/12 著名人代表決定戦 技術の剣 片山まさゆき 百田尚樹 片山まさゆき 水崎綾女 大村朋宏 加賀まりこ 加藤哲郎 鈴木大介 本郷奏多
2018/8/25 男子プロ代表決定戦 手役の極 瀬戸熊直樹 馬場裕一 浅井裕介 多井隆晴 瀬戸熊直樹 金子正輝 近藤誠一 森山茂和 荒正義
2018/10/1 全日本プロ代表決定戦 岩﨑真 中出雄介 伊藤奏子 岩﨑真 山田学武 平野良栄 日向杏介 厚谷昇汰 小南昌平
2018/10/21 男子プロ代表決定戦 技術の極 勝又健志 鈴木たろう 角谷ヨウスケ 石橋伸洋 猿川真寿 藤崎智 勝又健志 小林剛 近藤千雄
2018/11/4 著名人代表決定戦 常勝の盾 福本伸行 たかし 井川意高 福本伸行 植田佳奈 藤田晋 児嶋一哉 金子昇 徳井健太
2018/11/10 全国アマチュア最強位決定戦 野間一列 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2018/11/29 敗者復活戦 渡辺洋香 与那城葵 多井隆晴 荒正義 松ヶ瀬隆弥 朝倉康心 HIRO柴田 高宮まり 渡辺洋香
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
2018/12/9 2018/12/9
A卓    
1位 片山まさゆき
2位 前原雄大
3位 鈴木達也  
4位 仲田加南
B卓
1位 渡辺洋香
2位 岩﨑真
3位 瀬戸熊直樹   決勝
4位 福本伸行 野間一列 22,000
片山まさゆき 14,000
C卓   西 近藤誠一 51,000
1位 近藤誠一 渡辺洋香 13,000
2位 小林剛
3位 愛内よしえ  
4位 紺野真太郎
D卓
1位 野間一列
2位 金太賢
3位 内川幸太郎  
4位 勝又健志
麻雀最強戦2022
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2021/12/12 麻雀最強戦2021 瀬戸熊直樹 前年優勝者
2022/3/7 ザ・レジェンド 前原雄大 森山茂和 荒正義 伊藤優孝 沢崎誠 灘麻太郎 前原雄大 井出洋介 新津潔
2022/4/9 女流最強スター決戦 丸山奏子 高宮まり 伊達朱里紗 日向藍子 瑞原明奈 丸山奏子 茅森早香 岡田紗佳 二階堂亜樹
2022/5/1 女流チャンピオン決戦 菅原千瑛 魚谷侑未 逢川恵夢 内間祐海 藤川まゆ 宮内こずえ 一瀬由梨 菅原千瑛 東城りお
2022/5/29 ミスター麻雀カップ 黒沢咲 萩原聖人 黒沢咲 本田朋広 鈴木達也 二階堂瑠美 滝沢和典 古橋崇志 望月雅継
2022/6/5 Mリーグスペシャルマッチ 岡田紗佳 勝又健志 瑞原明奈 園田賢 萩原聖人 岡田紗佳 近藤誠一 白鳥翔 滝沢和典
2022/6/19 男子プロ理詰めの極致 石川遼 村上淳 鈴木たろう 園田賢 朝倉康心 山田独歩 齋藤豪 石川遼 茨城啓太
2022/6/25 タイトルホルダー頂上決戦 渋川難波 佐々木寿人 渋川難波 鈴木優 小林剛 奈良圭純 渡辺史哉 仲林圭 河野高志
2022/7/17 男子プロ因縁の抗争 岡崎涼太 原佑典 古本和宏 白鳥翔 松本吉弘 猿川真寿 岡崎涼太 尻無濱航 藤島健二郎
2022/7/23 男子プロ魂の一打 友添敏之 多井隆晴 三浦智博 内川幸太郎 堀慎吾 松ヶ瀬隆弥 近藤誠一 勝又健志 友添敏之
2022/8/7 著名人最強決戦 片山まさゆき 本郷奏多 森川ジョージ 片山まさゆき 福本伸行 香川愛生 大村朋宏 加藤哲郎 瀬川瑛子
2022/8/14 女流プロ最強新世代 杉浦まゆ 蒼井ゆりか 後藤咲 鳥井ゆう 高津柚那 西城凛 杉浦まゆ 御崎千結 辻百華
2022/9/17 女流プロ令和の乱 内田みこ 中田花奈 内田みこ 豊後葵 和久津晶 中月裕子 川原舞子 仲田加南 清水香織
2022/10/16 男子プロ王者の帰還 鈴木大介 藤崎智 石橋伸洋 鈴木大介 土田浩翔 醍醐大 金太賢 長村大 前田直哉
2022/11/6 全国アマチュア最強位 ももたん 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2022/11/13 全日本プロ 大塚翼 田本英輔 伊藤俊介 津島哲平 大塚翼 内藤岳 宮下慧一郎 新野竜太 吉田昇平
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2022/12/10 2022/12/11 2022/12/11
1stA卓        
大塚翼 5,300
杉浦まゆ 16,700
西 鈴木大介 51,000   2ndA卓
ももたん 27,000 丸山奏子 17,400
瀬戸熊直樹 27,900
1stB卓   西 友添敏之 34,600  
岡崎涼太 25,600 ももたん 20,100
内田みこ -700
西 瀬戸熊直樹 38,300   決勝
前原雄大 36,800 友添敏之 26,600
前原雄大 9,600
1stC卓   西 鈴木大介 29,700
友添敏之 27,800 瀬戸熊直樹 34,100
菅原千瑛 39,700
西 石川遼 26,600   2ndB卓
片山まさゆき 5,900 渋川難波 18,300
前原雄大 38,800
1stD卓   西 菅原千瑛 19,100  
渋川難波 30,200 鈴木大介 23,800
丸山奏子 33,900
西 岡田紗佳 22,200  
黒沢咲 13,700
配信対局となった2011年以降について記載
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • VIAF
国立図書館
  • 日本