2006年の千葉ロッテマリーンズ

2006年の千葉ロッテマリーンズ
成績
パシフィック・リーグ4位
65勝70敗1分 勝率.481[1]
本拠地
都市 千葉県千葉市美浜区
球場 千葉マリンスタジアム
球団組織
オーナー 重光武雄
(代行:重光昭夫
経営母体 ロッテ
球団社長 瀬戸山隆三
監督 ボビー・バレンタイン
選手会長 小林雅英
スローガン
Let us do it again 〜もう一度夢をみんなで〜
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2006年の千葉ロッテマリーンズでは、2006年千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。

この年の千葉ロッテマリーンズは、第2次バレンタイン監督体制の3年目(通算4年目)のシーズンである。チームスローガンは「Let us do it again 〜もう一度夢をみんなで〜」。

チーム成績

レギュラーシーズン

開幕オーダー
1 西岡剛
2 堀幸一
3 福浦和也
4 ベニー
5 里崎智也
6 サブロー
7 フランコ
8 今江敏晃
9 橋本将
投手 久保康友
2006年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 西武 -- ロッテ -- ソフトバンク -- 西武 -- 西武 -- 日本ハム --
2位 ソフトバンク 1.0 西武 1.5 西武 1.0 ソフトバンク 1.0 ソフトバンク 1.0 西武 1.0
3位 ロッテ 1.5 ソフトバンク 2.0 ロッテ 3.0 日本ハム 3.0 日本ハム 2.0 ソフトバンク 4.5
4位 日本ハム 2.5 日本ハム 3.0 日本ハム 3.5 ロッテ 7.0 ロッテ 11.5 ロッテ 16.5
5位 オリックス 3.0 オリックス 7.5 オリックス 12.0 オリックス 16.5 オリックス 24.0 オリックス 28.5
6位 楽天 10.0 楽天 16.0 楽天 16.0 楽天 23.0 楽天 30.0 楽天 33.0
2006年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 北海道日本ハムファイターズ 82 54 0 .603 優勝
2位 西武ライオンズ 80 54 2 .597 1.0
3位 福岡ソフトバンクホークス 75 56 5 .573 4.5
4位 千葉ロッテマリーンズ 65 70 1 .481 16.5
5位 オリックス・バファローズ 52 81 3 .391 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 47 85 4 .356 33.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2006 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 千葉ロッテマリーンズ 23 13 0 .639 ---
2位 東京ヤクルトスワローズ 22 14 0 .611 1.0
3位 阪神タイガース 21 15 0 .583 2.0
4位 中日ドラゴンズ 20 15 1 .571 2.5
5位 福岡ソフトバンクホークス 20 16 0 .556 3.0
6位 西武ライオンズ 19 16 1 .543 3.5
7位 北海道日本ハムファイターズ 17 19 0 .472 6.0
8位 東北楽天ゴールデンイーグルス 17 19 0 .472 6.0
9位 広島東洋カープ 16 20 0 .444 7.0
10位 横浜ベイスターズ 15 21 0 .417 8.0
11位 読売ジャイアンツ 13 23 0 .361 10.0
12位 オリックス・バファローズ 12 24 0 .333 11.0
  • 同率の場合は前年の順位で上位のチームが上位にランクされる

オールスターゲーム2006

詳細は「2006年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
  • 監督
ボビー・バレンタイン
  • ファン投票
里崎智也
今江敏晃
  • 監督推薦
小林雅英
西岡剛
福浦和也(出場辞退)

2006 WBC選出選手

  • イタリア代表
パスクチ

選手・スタッフ

 
千葉ロッテマリーンズ 2006
監督
一軍コーチ
二軍監督・コーチ
投手
捕手
内野手
外野手

[2]

表彰選手

リーグ・リーダー

  • 西岡剛
盗塁王(33盗塁、2年連続2度目)

ベストナイン

  • ベストナイン
里崎智也(捕手、初受賞)
里崎智也(捕手、初受賞)
今江敏晃(三塁手、2年連続2度目)

ドラフト

詳細は「2006年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照
大学生・社会人ドラフト
順位 選手名 守備 所属 結果
1巡目 (選択権なし)
2巡目 (選択権なし)
3巡目 神戸拓光 外野手 流通経済大学 入団
4巡目 荻野忠寛 投手 日立製作所 入団
5巡目 江口亮輔 投手 愛知学院大学 入団
6巡目 中郷大樹 投手 JR四国 入団
7巡目 角中勝也 外野手 高知ファイティングドッグス 入団
8巡目 松本幸大 投手 デュプロ 入団
高校生ドラフト
順位 選手名 守備 所属 結果
1巡目 大嶺祐太 投手 八重山商工高 入団
2巡目 佐藤賢治 外野手 横浜高 入団
3巡目 黒滝将人 投手 札幌日本大学高 入団

出典

[脚注の使い方]
  1. ^ “年度別成績 2006年 パシフィック・リーグ”. 日本野球機構. 2016年9月19日閲覧。
  2. ^ “千葉ロッテマリーンズ公式HP 歴代所属選手”. 千葉ロッテマリーンズ. 2016年9月19日閲覧。
セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
優勝 中日ドラゴンズ 2位 阪神タイガース 優勝 北海道日本ハムファイターズ 2位 西武ライオンズ
3位 東京ヤクルトスワローズ 4位 読売ジャイアンツ 3位 福岡ソフトバンクホークス 4位 千葉ロッテマリーンズ
5位 広島東洋カープ 6位 横浜ベイスターズ 5位 オリックス・バファローズ 6位 東北楽天ゴールデンイーグルス
 :日本一  :日本シリーズ出場  :PO第2ステージ敗退
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